東日本大震災 より強められた外国人講師同士の絆

 3月11日に起こった1000年に一度といわれる東日本大地震は東北・関東沿岸地帯に死者・行方不明者合わせて23,000名以上や瓦礫の山など未曾有の被害をもたらしました。更なる原発事故も加わり3ヶ月以上過ぎた今でも10万人以上の人々が、全国に離散して避難生活を余儀なくされています。改めて哀悼の意とお見舞いを申し上げたいと存じます。
 振り返って弊NPOニューライフカシマ21を見ますと、建物や器物に多少の損壊はありましたが、それ以上に困ったのが、震災直後に10名在籍していた外国人講師(NLT)のうち3名が国外退去してしまい、4月の新学期を迎えてもその3名がそれぞれ家族の反対もあり戻ってこなかったことです。
 急遽、新外国人講師のリクルートを行い、やっと2名は確保出来ましたが、今尚1名不足の状況で運営しております。震災地でもある鹿嶋市は外国人から見るとまだまだ安心して働ける場所として考えられないようで、応募者数も平時の30%未満です。その中から適任者を選ぼうとしても、なかなか難しいことです。NLT1人不足の分は、9名のNLTが力を合わせてカバーしてくれています。よいNLTが見つかるまで頑張るから、しっかりリクルートに時間をかけ納得のいく人物を選んで欲しいと逆に励まされている有様です。以上の事情でアーブル英会話スクール生徒の皆様の一部には大変ご迷惑をおかけしており申し訳なく思っております。
 PLSメソッドⓇと質の高いNLTの両輪がそろってはじめてPLSブランドとしてのレッスンを御提供可能になります。PLSメソッドⓇは開発されてから約40年経ちますが、今尚進化を続けております。全国50の姉妹校とともに研鑽を重ねて更に高いゴールを目指していきたいと考えております。そのためにも良い外国人講師の確保に力を注いで参ります。“国際人としての英語力と人間力を育てる”をスローガンにして、今後とも皆様に信頼されるアーブル英会話スクールを目指して精進いたします。会員の皆様の温かいご理解とご協力を御願い申し上げます。
                                           NPO法人ニューライフカシマ21
                                                   理事長 和田剛一
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by npo-nk21 | 2011-07-01 08:42 | 理事長コラム

どうやって論理力がつくの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をしています。

PLSってなあに?第6回
どうやって論理力がつくの?


 毎日どんな会話をお子さんとしていますか?何気なく喋っている親子の会話。
「早く起きて~!」「持ち物全部持った?」「お母さん、○○用意しておいてって言ったじゃない!」「宿題やった?」「う~ん。後で。」「早くやりなさい!」「もう寝る時間よ。」「はみがき、済んだかな?」等々、生活時間の調整と学校生活のサポートと確認ばかりになっていることが意外と多いのでは?そして意外に少ないのは、自分の感情や考えを言葉にすることである。

 それ故に、子どもに「自分で考えたら。」と判断をゆだねると
問題をなしくずしにし、楽なほうに流れる。
親が問題提起しないと何も考えず成り行き任せになるのではないだろうか?

 「論理力」とは物事を考える力である。
日本語では主語を入れて「私は―です。」ということは少なく、
「私は」、「あなたは」が抜けることが多い。英語では「I」、「You」などの主語から始まる。

 レッスンの中でどのように取り入れているかと言うと、
まずエレメンタリーオープナーズという活動では、
先生が“I can swim.”と言うと、子ども達は自分の知っている言葉を使って、
“I can run.” や“I can cook.”などの文を作り、
“I like spaghetti”というと、
“I like cakes.”“ I like noodles.”などと答える。

この活動を通して自分はどんなものが好きなのか、
どんなことが出来るのかを考える機会を作る。

 また9級以上のクラスではTA(ティーチャーズアシスタント・先生のアシスタント役)が宿題チェックの際にクラスメートが正しく答えられているか判断する。
クラスメートの答えに対して、
“Good!”“Take a blue chip.”
“Take a yellow chip. ”などと自分の判断を言う。
(青のチップがもらえるのは正解で10点の時、
黄色は5点だけもらえるもの、赤は不正解で0点) 

「黄色のチップを取って。」とTAが英語で言った時、
先生は“Why?”(どうして?)と聞く。
そうするとTAは“No eye contact.”などと理由を言う。

自分の判断は~だということ、何故なら~だからと考えさせ、
それを発言させリーダーシップも養っていくのである。

 もちろんスピーチの練習でも
“I want to ~, because ~.”と論理力を鍛えていく。
「自分」はこう思う。
「何故なら~」という自分主語の練習を重ねていっている。

 ティーンネイジャーがよく使う「別に~。」「分かんない。」をそのままにせず、
小さい頃から子ども達との会話のやりとりを大切にしていきたいものですね。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ
第2回『どうやって度胸力がつくの?』はコチラ
第3回『どうやって説得力・プレゼン力がつくの?』はコチラ
第4回『どうやって語彙力がつくの?』はコチラ
第5回『どうやって応用力・理解力がつくの?』



理事長 和田 剛一
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by npo-nk21 | 2011-03-08 09:34 | 理事長コラム

どうやって応答力・理解力がつくの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をしています。

PLSってなあに?第5回
どうやって応答力・理解力がつくの?

お子さま方はご両親や学校の先生の話をよく聞いて、意味を的確につかみとっていますか?それもただ聞くのではなくて、理解しながら聞きたいものです。「理解力」はコミュニケーションの要。話の腰を折らない、分かろうと思って聞く、最後まで聞くなどのルールは小さい頃から身につけさせたい能力の一つですね。

PLSのクラスでは通って1年くらいで自分のことを表現できるようになります。例えば、

My name is Taro Kashima.
I’m 7 years old.
I go to ○○ elementary school.
I’m in the first grade.
I like soccer.
I practice every Sunday.

この自己紹介をクラスメートは興味を持って聞いています。「タローくんはサッカーが好きで、毎週日曜日に練習をしてるんだ。」という情報が入ります。次のステップになると、先生がこんな質問をします。

What sport does Taro like?
When does he practice soccer?

普段からクラスメートの情報を聞いている(理解している)生徒はすぐに答えられます。

He likes soccer!
He practices soccer every Sunday!

1文1文を上手に言えるようになった生徒は、今度は「応答力」を鍛える練習をします。応答力とは「話に反応し、働きかける力」。相手の話を理解したことを表す「反応」は相手への礼儀でもあります。それに会話というものは1回のやりとりで終わるものではないですよね。(例えばHow are you?と聞いて、I’m fine.だけで実際の会話は終わるわけではないはず。) 

f0206153_1875786.jpg「良い応答」は良い相槌、表情、タイミング良く、名前を呼んで話す等々が含まれます。
 PLSでは通って4~5年目の生徒は「トライアログス」というテキストを使って、話すトレーニングをしています。自分の番が回ってきても間違えるとすぐに他の生徒に番が移っていきます。会話がタイミングよく出来た時には達成感バッチリ!時々、先生たちや日本人スタッフもこのトライアログスの会話練習をするのですが、なかなかOKをもらえず、何度も何度も挑戦しています。
 英語の知識を持った人たちでも何度も“Try again!”になるのですから、応答力を持って話すというのはトレーニングが必要ですね。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ
第2回『どうやって度胸力がつくの?』はコチラ
第3回『どうやって説得力・プレゼン力がつくの?』はコチラ
第4回『どうやって語彙力が身に付くの?』はコチラ


理事長 和田 剛一
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by npo-nk21 | 2011-02-15 18:02 | 理事長コラム

どうやって語彙力が身に付くの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をしています。

PLSってなあに?第4回
どうやって語彙力が身に付くの?

3歳の頃にほとんど言葉を発しない女の子がいました。問いかけに返事はするし、絵本の読み聞かせが好きだったが、母親はとても心配していました。その彼女は今では高校で、生徒会の副会長として適切な発言をするしっかり者になっています。

 お子さんから同じ本を何度も読んでと言われ、親のほうが飽きてしまったことはないでしょうか。幼児は自分が話さなくてもお話の言葉を何度も何度も聞いてなじむ。あの頃の彼女はたくさんの言葉をため込んでいたに違いない。

 言葉を覚えるのに一つの単語に500回~2000回触れると自分のものになると言われています。生まれて間もない赤ちゃんは何も話さないが、お母さんや周りからの話しかけの膨大な量の言葉をインプットしています。当スクールでは最初の1年の10級で約500の単語に触れる。英語に関してはここで赤ちゃんの母語の時期と同じことをしていると思ってもらって良いでしょう。10級で触れた500語を次の年の9級でも繰り返し使い、また新しい語に触れていく。この時期にフォニックス(文字の音)も学ぶ。8級になり、自分で文章を作る。聞いたことがある言葉が話せて、見たことのある文字が読める、そして書けるにつながるのです。

 例えば、10級後半から9級ででてくる宿題のアルファベットカレンダーカード。各文字から始まる単語や月や曜日を約200語覚えていく。中には身近ではない言葉もあり、こんな難しい言葉を覚えるのは?と心配される親御さんもいらっしゃいますが、子ども達はCDを聞きながら、楽しい絵のカードを見ながら丸ごと覚えてしまう力を持っています。
 次回は「語彙力」についてお話しします。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ
第2回『どうやって度胸力がつくの?』はコチラ
第3回『どうやって説得力・プレゼン力がつくの?』はコチラ

アーブル英会話スクール
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     理事長 和田 剛一 
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by npo-nk21 | 2011-01-11 08:16 | 理事長コラム

どうやって説得力、プレゼン力がつくの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
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PLSってなあに?第3回
どうやって説得力、プレゼン力がつくの?

 一見、「説得力」や「プレゼン力」というと子どもとちょっと遠い関係にも思えますが、相手に自分の考えを受け入れてもらえるように話せるかどうかは、子ども社会で生きていくカギにさえなります。

 説得力を身につけるのには、事実(あったこと)と意見(思ったこと)を分けて考えることが大切。そして、「してほしいこと」が何かはっきり明確にさせる。例えば、公園で男の子が女の子をぶって泣かせた。男の子は「こいつがいけないんだ!」というばかりで要領を得ない。その場を謝り、家に帰ってから落ち着いて話を聞くと、「あの子が足を思い切り踏んだからぶったんだ。」ということが分かった。子どもの場合、思ったこと(感情)が先で、あったこと(事実)がうまく言えないことが多い。説得のスキル=冷静に話し合う方法を身につけることが重要です。
 アメリカの小学校では低学年から「文章の中の事実はどれ?」「意見はどれ?」という練習をたくさんしている。この違いを見極める力をつけておくと、自分の考えをしっかり持てるようになる。

 PLSシステム®のレッスンでは、「自分のこと」を話す言葉が用意できたら、それを堂々とアピールする表現力(プレゼン力)をコーチングしていきます。①人の目を見て話す。②笑顔で話す。③良い声で。④姿勢がいい。これらは教室の中でのルールにもあります。英語学習暦1年以上の小学生は6月から準備を始め、翌年の1月のスピーチコンテストに向けて練習しています。今回も自分のことや好きなこと、家族のこと、将来の夢など堂々と発表してくれることでしょう。

 トライ&エラー。子ども達は仲間と遊ぶことで人との関わりを学びます。けんかをしたり、仲直りをしたり、そんな体験を通して、コミュニケーションの取り方を学んでいきます。お子さんが失敗した時は、叱咤激励するのではなく、しっかり受け止めて癒してあげましょう。子どもは元々問題や困難を乗り越えていく力を備えています。子どもが本来持っている力を信じて見守ってあげましょう。

 次回は「語彙力」についてお話しします。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ
第2回『どうやって度胸力がつくの?』はコチラ

アーブル英会話スクール
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by npo-nk21 | 2010-12-05 08:16 | 理事長コラム

どうやって度胸力がつくの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をしています。

PLSってなあに?第2回
どうやって度胸力がつくの?

 英語ができても度胸がなければコミュニケーションは成り立ちません。度胸力=恐れずに言いたいことが言える力をあなたはお持ちですか?幼児や低学年であれば遊んでいる仲間に「入れて~。」が言える。中学年以上であれば、人前で間違えた答えを言っても平気でいられる。大人であれば、「忘れ物をしたときに人から借りることができる。」などでしょうか?

 PLSシステムⓇで英語を習うと、度胸力が付きます。例えば、レッスンに始まる時に入り口で並んで先生の質問に答えるエンタークエスト。発音が正しく即答できなければ、何度でも列の後に戻されます。ネイティブの先生と目と目を合わせて、にっこりしながら、聞かれた質問には自然に英語で答えます。まるで日常生活で話しているように、自分自身のことを言葉にします。

 ある日のアメリカ人の先生と5歳の男の子の会話。レッスンの始め、なかなか調子が出ず、もじもじするばかりの男の子にかけた言葉。 If you want to do something, you’d better say, “I want to ~”.(自分のしたいことを意思表示しないと伝わらないよ。) はっとした男の子。“Do you want to read this book?” との問いにも、“No! I like Japanese book!” と自分の好きな本をしっかり主張していました。

《おうちの方へのワンポイントアドバイス》
初めて行ったお店でお子さんが、「トイレ行きた~い。」と言った時、どうしていますか?ぜひお子さんにお店の人に「トイレはどこですか?」を尋ねさせてみましょう。きっと勇気を持って尋ねられた時は、達成感で一杯の目をしていますよ。(但し、嫌がる時は無理強いしないで、生活の一場面でお子さんの活躍する場を作ってあげてくださいね。)


 次回は「説得力」「プレゼン力」についてお話しします。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ

アーブル英会話スクール
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     理事長 和田 剛一 
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by npo-nk21 | 2010-11-02 23:39 | 理事長コラム

PLSってなぁに?

今月から月1回の6回シリーズで
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をします。

PLSってなぁに?第1回
PLSってなぁに?

1回目の今回はシステムの名前の「PLS」についてお話ししましょう。
PLSとはPacific Language School
(パシフィック・ランゲージ・スクール)の略です。

中・高と英語を勉強しても話せない大学生を見てきた
オーマンディーご夫妻は、
日本の子ども達に「話せる英語」を身につけさせるために、
35年以上に渡って研究と実践を重ね、PLSシステムⓇを開発しました。

PLSシステムⓇを採用している姉妹校は全国に50校あり、
私たちもその1校として共に研究と研修を重ねております。
指導にあたる外国人講師は
PLSで定期的に研修を受けている認定講師です。

鹿嶋市内の小学校では5年前から
PLSレシピシステムⓇ(PLSシステムの小学校版)を採用し、
私たちも外国人講師の派遣と研修を行っております。

私たちはPLSシステムⓇを通し、
英語で自己表現できるための7つの力、
度胸力・論理力・理解力・語彙力・応答力・プレゼン力・説得力

養成したいと考えて指導にあたっております。
f0206153_10121194.jpg

次回は、「どうやって度胸力がつくの?」についてお話します。

アーブル英会話スクール
NPO法人ニューライフカシマ21
     理事長 和田 剛一 
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by npo-nk21 | 2010-10-05 10:14 | 理事長コラム

社内の公用語が英語になったら・・・

ネットショップ「楽天」の三木谷社長が、
2013年より社内の公用語を英語にすると発表しました。
また、ファーストリテイリング、ユニクロの柳井社長が
近々幹部会議は英語にて行うという報道にもある通り、
マスコミやIT企業での関心が高まってきています。

グローバル化が進展する社会で、
世界共通語である英語でのコミュニケーション能力
必要になってくることは明らかです。

大学入試センター試験では
リスニングテストは既に導入されていますし、
2次試験にも導入し始めた大学や学部も出てきています。
2013年度より高校の英語の授業は
全て英語で行う
準備も進められています。
2011年度の新指導要領では
全国の小学5・6年生英語が教科として導入が予定されております。

鹿嶋市では、
英語特区として2006年4月より、
そして現在は英語特例市として
市内全12小学校にて1~6年生まで全学年を対象にして、
10名のNLT(英語を母国語とする英語指導助手)が
指導にあたっています。

『備えあれば憂い無し』
未来を担う子ども達には
ぜひ英語が得意になって欲しいと願うものです。


NPO法人ニューライウカシマ21 
理事長 和田剛一

◆NK21では市内全12小学校への
 NLTの派遣を行っています。

 各学校の担当NLTはコチラでご確認ください。
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by npo-nk21 | 2010-08-29 20:34 | 理事長コラム

楽しい夏休みがもうすぐやってきます

楽しい夏休みがもうすぐやってきます。

まもなくお子さまたち待望の夏休みが訪れます。お子様たちは首を長くして待っていることでしょう。一方受験生にとっては”夏を制するものは春を制す“といわれる大切な受験準備の時期です。遊ぶことが先行してしまって、夏休みの終わりになってあわてないようにしたいものです。


規則正しい生活を

夏休みになるとつい生活のリズムが狂いがちになりますが、早寝早起きの習慣はくずしたくないですね。早朝のラジオ体操が地域の行事に取り入れられている場合は、家族そろって積極的に参加するようにすることが望まれます。地域の方や家族との普段出来ないコミュニケーション作りに役立ちます。


午前中に学習する習慣を

午前の早い時間帯に学習するように計画しましょう。学習の内容は主に宿題をすませたり家庭学習教材を使って1学期の復習をするとよいでしょう。人間の脳は忘れやすいという特徴を持っていますので、1学期に学習したことをしっかり復習しておかないと、その大半を忘れてしまい、2学期の学習につながらなくなってしまいます。2学期からはどの教科も急に難しくなりますので、
復習がすんだら2学期の学習内容を予習しておくと良いでしょう。


自由研究や創作作品作りにも挑戦

日記をつけたり(小学低学年生でしたら絵日記)、楽しい家族旅行や地域での行事の想い出の絵を描いたり、夏休みの期間を使って自由研究に取り組むのもおすすめです。40日近い長い夏休みを、今からどのように過ごしたらよいかご家族で話し合っておくと良いでしょう。楽しく有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。

理事長 和田剛一
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by npo-nk21 | 2010-07-02 09:09 | 理事長コラム

家庭学習の習慣作りは小学1年生からはじめましょう!

21世紀を生き抜くために最も大切なことは、

お子様に自ら学ぶ習慣を身につけさせることです。

時代の進むスピードが速いために絶えず新しい情報をキャッチし
世の中の流れに乗り遅れないようにしなければならないからです。

家庭学習の習慣づけに最も適した時期は小1~小4です。
この時期に保護者(母親)がお子さまとかかわる時間を
工夫してつくりだして欲しいのです。

その時間は学年×10分くらいが適当です。
朝でも夕方でもお子様と一緒になれる時間を見つけて
月曜から金曜日まで毎日学習を続けることが大切です。

では何を学習すればよいかですが、
学校の宿題や家庭学習教材で、
学校で学習したことを復習するのが効果的です。

小学1年から4年生くらいまでは復習中心で充分です。

その際に口先で「勉強しなさい」と命令するのではなく
「〇〇ちゃん、学校で習ったことを教えて」
とことばをかけることが大事です。
保護者(母親)が生徒になるのです。
そうすればお子様は気分よく学習に取り組みます。

終わった後は答え合わせです。
大きな〇付けをしながら
「〇〇ちゃんよく出来てるね、お母さん嬉しいよ」
と褒めてあげてください。

もし間違いが見つかったときには、
「この問題の答えが間違っているけど、
 もう一度ゆっくりやり直してみて」

と言って本人にやり直しをさせてください。
しかったりすぐに答えを教えないことが肝心です。

やり直して正解になったら、
「はいよく出来ました。次からはよく問題を読んでからやるといいね」
と声かけして〇を付けてあげてください。

問題の解き方が分からないときには、
お子様と一緒に解説を読みながら、正解に導いてあげて下さい。
そして最後に
「明日も学校で習ったことを又教えてね。」
といって終わりにします。

継続は力なりです。
毎日を
“今日はやってしまおう、明日は休もう”
の気持ちで取り組んでみてください。

しばらくするときっとお子様のほうから
“勉強しよう”と声がかかるようになります。

理事長 和田 剛一
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by npo-nk21 | 2010-05-31 11:31 | 理事長コラム