第4回バケツマン 『Boring Man!』

連載第4回バケツマン
この世にもくだらない話の結末は!?
『Boring Man!』
                       by. Kyle Timmermeyer

One day, Bucketman was walking down the street when someone tapped his shoulder. Turning around, he winced: the person behind him was wearing such a boring suit that it hurt Bucketman`s eyes.
散歩中、バケツマンは話しかけられた。バケツマンはびっくりして目をぱちぱちさせた。なんてつまらないかっこうなんだ!

“Hello, I’m Boring Man! I’m a super boring professor, tired of people not listening to me, not learning what I think they should learn! They just want to have fun! So I think everything should be educational, not fun. Your bucket-themed antics are pure insanity, not educational, so if you don’t stop, I’ll continue to bore you by speaking, and say random facts that will bore you until…”
「こんにちはよ。私はツマラナイマンですよ。すごくつまらない先生ですよ。生徒は私のつまらない話をまったく聞いてくれませんよ。皆はいつも遊びたがるけれど、勉強が大事ですよ。バケツマンさん、あなたは楽しくておもしろすぎますよ。おもしろいのをやめないと、あなたがたいくつするまでつまらないことを話しつづけますよ。」

But Bucketman was gone. Boring Man was so boring that Bucketman had lost interest and kept walking.
話がとてもつまらなかったので、バケツマンは散歩をつづけることにした。

Boring Man dashed after Bucketman. "Now, I'm mad!” Boring Man said. “Have you memorized all the names in the phone book? Aaron Aaronsen, Abram Abraham, Abram Abron…”
ツマラナイマンはダッシュで後をおいかけた。「失礼ですよ!ああ、はらがたちましたよ!あなたはこの町に住んでいる人の名はもう全部おぼえていますか?僕は言えますよ!あいだ・あいこさん、次はいいだ・いい太郎さん。その次はおおの・オーノーさん…」

"Augh! So boring! Don’t care!" narrated Bucketman. He was so bored that he ran home to hide in his bed and do nothing interesting. He had been bored, devastatingly bored!
バケツマンはさけんだ。「わぁ、とってもタイクツ!聞きたくない!」バケツマンは家までにげて、ベッドの中にかくれた。スーパーつまらなかったのだ。

Boring Man gave an evil, yet boring, chuckle and returned to his Boring Building, where he finished his work on a Boring Broadcaster, which played nothing but random, uninteresting facts.
つまらない結果のおかげでツマラナイマンは笑顔。タイクツビルまでニヤニヤ帰った。タイクツビルには、とてもつまらないことを発表するためのツマラナイ放送マシーンがあった。

Activating the Boring Broadcaster, Boring Man broadcast random uninteresting facts across the city. “Cats like to eat fish, including salmon, carp…”
町中にツマラナイ放送が聞こえてきた。「猫は魚を食べるのが好きですよ。サーモンもマグロも…」

“In 1874, a man named Neville Farken once spent 18 consecutive minutes eating a small plate of spaghetti…”
「1874年、ネビル・ファーケンという男の人がほんのちょっとのスパゲッティを食べるのに18分かかりましたよ。」

Bucketman heard the boring facts from where he cowered in his bed.
Bored beyond belief, he stuffed two blankets into his bucket helmet until he couldn’t hear anything, especially not the boring facts. Success!
ベッドの中で丸まっているバケツマンにもツマラナイ放送が聞こえてきた。信じられないほどつまらなくて、バケツマンは毛布を2枚バケツヘルメットの中に入れて、何も聞こえないようにした。スーパーヒーロー大成功!

As having two blankets crammed into his small bucket helmet was uncomfortable, Bucketman decided to confront Boring Man and stop the Boring Broadcaster so he could then remove the blankets… and breathe properly inside his bucket helmet.
毛布が小さなバケツヘルメットに入っているので、バケツマンはくるしかった。バケツマンはツマラナイ放送を止めるようツマラナイマンにおねがいしに行った。毛布をとって、いきができるように。

As Bucketman walked across the city, he saw dozens of people sprawled on the streets, fingers in their ears, trying not to hear the boring facts.
ツマラナイマンを探していたら、皆が耳をふさぎながら、建物からつぎつぎに出てきた。

They were crawling away from a boring-looking building, but Bucketman, breathing labored from the blankets, burst inside and saw Boring Man beside a big, boring-looking machine. It had to be the Boring Broadcaster!
勇気のあるバケツマンはいきぐるしさにたえながら、そのつまらなそうなビルに入った。ツマラナイマンと、大きな、すごくつまらなさそうなマシーンを見つけた。ツマラナイ放送マシーンだ!

Boring Man tried to stop Bucketman by saying the most boring fact ever, but with the bucket helmet hiding the blankets, Boring Man didn’t know that Bucketman couldn’t listen.
バケツマンを止めようと、ツマラナイマンは世界で一番つまらないことを言ったけれど、バケツマンは毛布のおかげで、つまらない話から身をまもることができた。バケツマンの言葉がぜんぜん聞こえなかったのだ!

Bucketman turned off the Boring Broadcaster with the flick of a switch.
バケツマンはツマラナイ放送マシーンのスイッチを切った。

“Darn it!” said Boring Man, but he didn’t fight back--that would have been too interesting--as Bucketman wrapped his mouth with the blankets from his bucket.
「もう!!」負けたツマラナイマンはかんかんにおこったけれど、言いかえさなかった。ツマラナイマンには、けんかみたいなちょっと「おもしろい」ことは似あわないのだ。バケツマンは毛布を取って、ツマラナイマンの口をつつんだ。

“Shut your face!” said Bucketman.
「だまれ!」つまらない話が終わった。

Soon the police arrived and arrested Boring Man for disrupting the peace.
すぐに警察官がやってきて、「平和ぼうがいのつみ」でツマラナイマンをたいほした。

While talking with the police, Bucketman said that it had been his most boring episode ever.
バケツマンは警察官につぶやいた。「ツマラナイマンのせいで、今日はいままでで一番つまらない一日だった…」

Boring Man, handcuffed and muzzled by Bucketman’s blankets, still managed a tiny, boring chuckle. A small and boring victory for boredom!
てじょうをはめたツマラナイマンは、毛布のかげでニンマリした。バケツマンがつまらなかった。これはささやかなな勝利だ!たいくつばんざい!


今までのお話はコチラ
第1回 BUCKETMAN!
第2回 Bucketman and Ninja Janitor
第3回 Bucketman, Mayonnaise Man, and Soy Sauce Man
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-30 00:56

カイル先生のコラム 英語原文

カイル先生のコラム⑤英語原文

Is that really what you want?

When I was little, I had a hard time with money.
I would get $5 a week, and my father made me save $1.
I could decide what to do with the rest of the money.
"So, what do you want?* my mom would ask me.
"Is that really what you want?"

Almost every month,
I would buy a Transformers or Ninja Turtles action figure.
There were many times that I would be upset with what I bought,
even before we got home from the store.
Sometimes my parents would let me return the toy, but mostly not.
My parents kept letting me make my decisions,
and I slowly learned to buy what I really wanted.

I built a good habit, and now saving money comes naturally to me.
I learned the difference between what I wanted at one moment,
and what I could enjoy for a long time.
My parents voices got into my head:
"Is that what you really want?"
Now I think I'm good with money.
Once I save a lot of money, I can buy something really nice,
but only if I'm sure I really want it.
When I decide on something I really want,
I know I can find a way to get it.
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-29 13:43 | 先生紹介&コラム

NLTコラム⑤カイル先生が子どもの頃親から言われた一言

NLTコラム2010⑤

Is that really what you want?
 (本当に欲しいもの?)

僕は小さい時、お金の使い方が苦手でした。毎週両親から500円ぐらいのおこづかいをもらいましたが、お父さんのアドバイスで、そこから100円を貯金していました。残りの400円は自由に使うことができました。「じゃ、何がほしい?」お母さんは聞きました。「それは本当にほしいもの?」

毎月のように、僕はトランスフォマーや忍者タートルのおもちゃを買いに行きました。帰り道でもう「交換したい!」とだだをこねることもありました。交換させてくれたこともありますが、両親はほとんどの場合ダメといい、僕は悲しい気持ちで帰りました。「自分で決めたことでしょう」ということです。僕は、だんだんと「本当にほしいものは何か」わかるようになりました。

いまでは貯金が普通にできるようになりました。そして、「今すぐほしいもの」と「長く楽しめるもの」のちがいが分かってきました。「それは本当にほしいもの?」という声が頭に焼きついたようです。僕はお金をためて、将来何かすてきなものを買う予定です。もちろん、「ほんとうにほしいもの」ですよ!

f0206153_16305682.jpg●カイル・ティママイヤー●
Kyle Timmermeyer
豊郷小・中野西小担当。
アメリカ カンザス州出身
10月30日生・さそり座・B型
『BUCKETMAN!』連載中!読んでね!

072.gifカイル先生の2009年のコラムはコチラ
『アメリカの夏』
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-29 13:28 | 先生紹介&コラム

『ハロウィンミニイベント』のお知らせ

072.gif英会話 季節のミニイベント 第3弾!
10月14日(木曜日)
『Halloween』
参加者募集中!


058.gifHappy Halloween!
外国人の先生と歌を歌ったり、アクティビティーをして
一緒にHalloweenを楽しもう!

【日程】  10月14日(木曜日)

【講師】  ネイティブ講師

【対象】  概ね0歳~年少児
※年中~小学3年生はチェリオのHalloweenPartyへ!
 詳細はコチラ⇒HalloweenParty2010

【参加費】 利用会員 700円 / 非会員 1,000円

【場所】  アーブル英会話スクール 1階教場

詳しいお申し込み・お問い合せは
⇒ 英会話専用電話:0299-84-6167
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-28 21:06 | イベント・その他

0・1・2・3歳親子のための『はぐはぐ0123』参加者募集!

058.gif0・1・2・3歳親子のための
    『はぐはぐ0123』

~各分野の専門家による絵本の読み聞かせ、手遊び、
          おやつ作り、アトリエを親子で仲間と楽しもう~


【日程】10月18日 11月1日 11月15日 11月29日いずれも月曜日 
【時間】10:00~のコース または11:00~のコース
【場所】NPO法人ニューライフカシマ21
【対象】概ね0歳~3歳のお子さまと保護者(先着受付)
【締め切り】10月11日
【費用(材料費等)】全4回で2000円

※参加ご希望の方は・・・
  メールにてお申込みください。
 ≪メールアドレス≫ kids@npo-nk21.org
 ≪タイトル≫ 『はぐはぐ0123参加申し込み』
 ≪記載内容≫
   ①参加ご希望のお子さまのお名前、
   ②生年月日、
   ③携帯電話番号

乳幼児と親御さんで楽しめる
『ママキッズ英会話』 『うたあそびリトミック』 も大人気!
ブログにて募集は随時ご紹介しています!

お申込・問合わせ先 NPO法人ニューライフカシマ21 
   ⇒ TEL 0299-82-0793  【平日10:30~17:00】
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-08 14:26 | はぐはぐ0123

アーブル英会話のイベントのご案内

アーブル英会話では、様々なイベントや講座を企画しています!
秋以降も盛りだくさんでお届けしますよ♪
会員以外の方がご参加いただけるものもありますので
ふるってご参加ください!

072.gif『ハロウィーンパーティー』
       H22年10月29日(金)

072.gif『スピーチコンテスト』
       H23年1月30日(日)

072.gif『英会話ミニイベント』
       Halloween   10月14日(木)
      Christmas   12月8日(水)
      Early Spring  2月23日(水)

       →詳細はコチラ


この他にも
『ママキッズ英会話』 『ママの子育て英会話』 などもあります。

お問い合わせ、お申し込みはアーブル英会話教室まで。
  英会話専用電話 ➡ 0299-84-6167
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-08 14:14 | アーブル英会話

今後の英会話ミニイベントのご案内

英会話ミニイベント

~英語のネイティブの先生たちと一緒に
      異文化を体験するイベントに参加しよう~

Halloween   10月14日(木)
Christmas   12月8日(水)      
Early Spring  2月23日(水)


      【場所】アーブル英会話スクール 1階
      【講師】ネイティブ講師 日本人講師
      【対象】未就園児 10:00~/幼稚園児14:30~
      【費用】会員:700 円 / 非会員:1, 000円
      【定員】各8組まで  

072.gif会員以外の方もご参加頂けます。奮ってご参加ください♪
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-08 13:57 | イベント・その他

うたあそびリトミック 第2クール

060.gifうたあそびリトミック
    第2クール

【第2クール】   9月~11月(3ヶ月間)

【コースのご案内】 
◆第2、4木曜日・・・小学生  17:15~
 (9/3、9/17、10/1、10/15、11/5、11/19)
◆第1、3金曜日・・・幼稚園(3才&年少)   14:15~
 (9/9、9/30、10/7、10/21、11/11、11/25)
◆第2、4金曜日・・・3 歳児コース   9:50~
             2 歳児コース   10:40~
             0・1 歳児コース 11:30~募集中!
             幼稚園児コース 14:30~
 (9/10、9/24、10/8、10/22、11/12、11/26)

060.gif 0・1歳児コースのみ、受付中!
  他コースは受付を締め切らせていただきました。
  ★見学は随時受け付けています★

   ♪ 経験、習熟度に応じてコースを調整致します。
   ♪ 各コース、限定組となります。
   ♪ クールごとのお申込みとなります。
   ♪ 第3 クールは継続してご参加頂けます。

【場所】参加コースにより異なります。お申込時にご確認ください。
◆まちづくり市民センター 多目的室1
◆NPO法人 ニューライフカシマ21


【 講 師 】   池田奈央 
(元NHK 歌のおねえさん リトミック研究センター指導会員)

【 参 加 費 】  入会金500 円(入会時) + 年会費1000 円(年間)
          指導料5000 円(3か月1クール) ♪前納制
f0206153_11254712.jpg


お申し込み・お問い合せは
⇒総合受付:0299-82-0793
リトミック専用メールアドレス:kids@npo-nk21.org
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-08 13:51 | うたあそびリトミック

秋のママの子育て英会話

次回の『ママの子育て英会話』のご案内です。

058.gifママの子育て英会話
9 月15 日(水) 10:30~11:30

子育てシーンで使える英語表現や
子どもと楽しめる歌や遊びなどを覚えることが出来る
子育てママ対象の、1 タイムずつのミニ講座です!

【講 師】 アーブル英会話スクール ネイティブ講師&日本人講師
【参加費】 1回につき 利用会員 700円 / 非会員 1,000円
【定 員】 8名
【場 所】 アーブル英会話スクール

※託児はありません。年齢によっては同席可。

年間の案内はコチラ

お申込みはアーブル英会話スクールまで。
英会話専用電話:0299-84-6167 
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-02 09:19 | アーブル英会話

あーぶるニュース9月号が発行されました!

あーぶるニュース9月号が発行されました!

今号では、
NLTの先生方に『日本の好きなモノ』を聞いてみました~
どの先生が何が好きなのか当ててみてくださいネ!
f0206153_2315840.jpgf0206153_23152176.jpg
f0206153_23153222.jpgf0206153_23154212.jpg

ニュースを読んでみたい方は事務局までお問合せ下さい♪
[PR]

by npo-nk21 | 2010-09-01 09:00 | 事務局より New!