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新年に際して・・・

家庭という名の学校とその役割とは

                      NPO法人ニューライフカシマ21
                              理事長 和田 剛一

 あけましておめでとうございます。

 昨年は50年以上続いた自民党政権に終止符をうち、国民は民主党を中心とした政権を選択しました。そして、今新しい国づくりのスタートが切られております。
 国づくりは人づくり又人づくりは国づくりとも言われますように、国の将来は人づくりにかかっています。

 不易流行ということばがありますが、人づくりの面で不易なこと、即ち変えてはいけないことがあります。それは豊かな心の育成や、ことばの数を増やしたり躾をしっかりすることです。福沢諭吉はこれらのことは子どもが幼少時に”親のまねをして学ぶこと”と言っております。決して“教え込むことではない”とも説いています。親が子どもの良い手本になることを意味しています。

 しかし共働ぎ家庭が当然の現代社会では、ともすれば家庭で担うべき大事な役割がおろそかにされ、子どもの教育といえば知育が優先され、その役割を学校や塾に任せきりにしている風潮です。確かにこの教育法は今までの大量生産大量消費の工業社会ではもっとも合理的でした。

 一方グローバル社会を力強く生き抜く子供達を育てるためには、家庭という学校での土台〈根幹〉作りが必要です。“温故知新”教育の場でも変化が求められています。
 NPO法人ニューライフカシマ21は、創業の理念である“人づくりをサポートするNPO”として、”出逢いと感動の場作り”をモットーとした事業を行い、地域社会の皆様のお役にたてるよう精進を重ねて参ります。
 今後とも皆様の暖かいご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

by npo-nk21 | 2010-01-01 09:35 | 事務局より New!