家庭学習の習慣作りは小学1年生からはじめましょう!

21世紀を生き抜くために最も大切なことは、

お子様に自ら学ぶ習慣を身につけさせることです。

時代の進むスピードが速いために絶えず新しい情報をキャッチし
世の中の流れに乗り遅れないようにしなければならないからです。

家庭学習の習慣づけに最も適した時期は小1~小4です。
この時期に保護者(母親)がお子さまとかかわる時間を
工夫してつくりだして欲しいのです。

その時間は学年×10分くらいが適当です。
朝でも夕方でもお子様と一緒になれる時間を見つけて
月曜から金曜日まで毎日学習を続けることが大切です。

では何を学習すればよいかですが、
学校の宿題や家庭学習教材で、
学校で学習したことを復習するのが効果的です。

小学1年から4年生くらいまでは復習中心で充分です。

その際に口先で「勉強しなさい」と命令するのではなく
「〇〇ちゃん、学校で習ったことを教えて」
とことばをかけることが大事です。
保護者(母親)が生徒になるのです。
そうすればお子様は気分よく学習に取り組みます。

終わった後は答え合わせです。
大きな〇付けをしながら
「〇〇ちゃんよく出来てるね、お母さん嬉しいよ」
と褒めてあげてください。

もし間違いが見つかったときには、
「この問題の答えが間違っているけど、
 もう一度ゆっくりやり直してみて」

と言って本人にやり直しをさせてください。
しかったりすぐに答えを教えないことが肝心です。

やり直して正解になったら、
「はいよく出来ました。次からはよく問題を読んでからやるといいね」
と声かけして〇を付けてあげてください。

問題の解き方が分からないときには、
お子様と一緒に解説を読みながら、正解に導いてあげて下さい。
そして最後に
「明日も学校で習ったことを又教えてね。」
といって終わりにします。

継続は力なりです。
毎日を
“今日はやってしまおう、明日は休もう”
の気持ちで取り組んでみてください。

しばらくするときっとお子様のほうから
“勉強しよう”と声がかかるようになります。

理事長 和田 剛一
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by npo-nk21 | 2010-05-31 11:31 | 理事長コラム