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どうやって応答力・理解力がつくの?

全6回シリーズで、
アーブル英会話スクールが採用している英語システム
PLSシステム®のご紹介をしています。

PLSってなあに?第5回
どうやって応答力・理解力がつくの?

お子さま方はご両親や学校の先生の話をよく聞いて、意味を的確につかみとっていますか?それもただ聞くのではなくて、理解しながら聞きたいものです。「理解力」はコミュニケーションの要。話の腰を折らない、分かろうと思って聞く、最後まで聞くなどのルールは小さい頃から身につけさせたい能力の一つですね。

PLSのクラスでは通って1年くらいで自分のことを表現できるようになります。例えば、

My name is Taro Kashima.
I’m 7 years old.
I go to ○○ elementary school.
I’m in the first grade.
I like soccer.
I practice every Sunday.

この自己紹介をクラスメートは興味を持って聞いています。「タローくんはサッカーが好きで、毎週日曜日に練習をしてるんだ。」という情報が入ります。次のステップになると、先生がこんな質問をします。

What sport does Taro like?
When does he practice soccer?

普段からクラスメートの情報を聞いている(理解している)生徒はすぐに答えられます。

He likes soccer!
He practices soccer every Sunday!

1文1文を上手に言えるようになった生徒は、今度は「応答力」を鍛える練習をします。応答力とは「話に反応し、働きかける力」。相手の話を理解したことを表す「反応」は相手への礼儀でもあります。それに会話というものは1回のやりとりで終わるものではないですよね。(例えばHow are you?と聞いて、I’m fine.だけで実際の会話は終わるわけではないはず。) 

どうやって応答力・理解力がつくの?_f0206153_1875786.jpg「良い応答」は良い相槌、表情、タイミング良く、名前を呼んで話す等々が含まれます。
 PLSでは通って4~5年目の生徒は「トライアログス」というテキストを使って、話すトレーニングをしています。自分の番が回ってきても間違えるとすぐに他の生徒に番が移っていきます。会話がタイミングよく出来た時には達成感バッチリ!時々、先生たちや日本人スタッフもこのトライアログスの会話練習をするのですが、なかなかOKをもらえず、何度も何度も挑戦しています。
 英語の知識を持った人たちでも何度も“Try again!”になるのですから、応答力を持って話すというのはトレーニングが必要ですね。

第1回『PLSってなあに?』はコチラ
第2回『どうやって度胸力がつくの?』はコチラ
第3回『どうやって説得力・プレゼン力がつくの?』はコチラ
第4回『どうやって語彙力が身に付くの?』はコチラ


理事長 和田 剛一

by npo-nk21 | 2011-02-15 18:02 | 理事長コラム